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ポケットモンスターSPECIALのパロディ漫画と、漫画製作に追われる管理人の愚痴絵日記
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フランス王妃マリーアントワネット、赤字夫人と揶揄される彼女を表現したと寓話ですが、実際この発言をしたのは彼女ではなく、内親王だといわれています。彼女の贅沢振りを皮肉って作られた話なんですね。実際には「お菓子」ではなく、「ブリオッシュを食べればいいじゃない」と言われたのだとか。ダイヤ君がむしゃむしゃ贅沢に食べているのを見て思い出しました。

廷臣「王妃様、民衆は飢えております。もはやきょうのパンさえありません」
マリー・アントワネット「あら、パンがないのならお菓子を食べればいいじゃないの」
つまり、高貴な生まれでロココの女王である王妃には「パンがない」、という意味が全くわからないということです。パンのない人にお菓子なんて手に入るはずがないのにそれすらわからない、つまり王族の暮らしは民衆とあまりにもかけ離れている、ということを端的に物語っています。身分の高い人は一般大衆のことがわかってません。ですが…この言葉は当時のジャーナリストが王妃をことさら悪く言おうとしたでっち上げなのです。マリー・アントワネットはこんなこと言ってません。この言葉は、実はルイ15世の娘(ルイ16世の叔母)であるヴィクトワール内親王がかつての飢饉のときに言った言葉と言われています。国王に関してはまだ好意的であった国民が、王妃をオーストリア女と呼び、悪者にしていました。それをさらに煽情するために流布されたものなのです。と言って、マリー・アントワネットに罪がないわけではありません。こんなことを言われるのは十分な下地があるからです。農民がどんなに悲惨な生活をしているのかなんて少しも理解できず、プチ・トレアノンという所で偽物の牧歌生活を楽しんだり、毎晩国民の税金を使ってギャンブルをしたりしていた方が悪いのです。だから、国民は敵意も込めて、この言葉にふさわしいと思ったのでしょう。
ちなみに、マリー・アントワネットは生涯、フランス王妃でありながらフランス語を学ばず、ずっとオーストリア語で話していました。これも彼女がフランス民衆から嫌われる由縁です。ヨーロッパの名門たるハプスブルグ家の娘である彼女にとって、フランスはオーストラリアの属国としか思っていなかったようです。

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